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第454話 “ハナウタ”

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【本編】

≪屋敷内 ペローナの不思議の庭≫

ドドドドド
ナミを追いかけるローラ。

ガン ガン
ローラを止めようとするウソップとチョッパー。

ウソップ「やめてくれ 殺すな
       仲間なんだ

チョッパー「コノヤロー コノヤロー
        止まれー

ウソップ「ナミ 早く逃げろ――

ローラ「アブサロムは
      私が婿に貰うのよ~~

ローラ「どけい

ウソップ・チョッパー「ギャー
ローラに2人とも飛ばされれる。

ドサッ…
ナミが倒れる。

ナミ「あう ハァ…」

ローラ「さァ 観念しやがれェ~」 

ギラリ
ローラはナミに刀を突き立てる。

ナミ「ちょっと待って 私… 
     ハァ… 私
     実は“男“ なんだぜ

ガビーン
ローラ「え~~~~っ

ガビーン
チョッパー「え~~~

ウソップ「おいおい 

ローラ「そ… そうなの

ナミ「そ… そうよ オカマなの
     冗談じゃないわよーう
     それに あんたと獣男すごくお似合いよ
     私応援したいと思ってたの

ローラ「えェ ホント

ナミ「ホントよ 冗談じゃないわよーう

ローラ「……今まで一度だって
      後押しされた事のないこの想い
      こんなに優しい言葉かけてくれたのは
      あんたが初めてよ…

カラン カラン
刀を放し、しゃがんで涙するローラ。

にっこり
ナミ「顔を上げて マイフレンド
     友情ってこういうものよ
     私は“ナミゾウ“ ナミって呼んで」

ローラ「ゆ… 友情…」

ウソップ「 …………  手なづけた」

テーブルに向かい合って座っているナミとローラ。

ナミ「だからね 意識があるから
     ハンコ押してくれないわけよ
     相手が寝てる間にね…」

ローラ「寝込みを襲うの いいの
      それ人として

ナミ「ローラ あんたゾンビじゃない」

ローラ「盲点 それって腐れ盲点だったわ

ナミ「寝てなくても気絶させれば充分よ」

ウソップ「おい ナミゾウ とにかく逃げないか

ナミ「―――ところでローラ… 私
     財宝置き場で落とし物しちゃって…
     戻りたいんだけど どこだったかしら
     道教えてくれる

ローラ「ドジねェ いいわよ
      あそこはペローナ様の部屋から行けば近いわ」

ウソップ「あいつホントに転んでもただで起きねェな」

チョッパー「………」
(ナミは男だったのか… 道理で男らしいと思ったんだ)

ウソップ「 おいナミ
       あいつが追いついて来たぞ」

ナミ「ホント
     ローラ アタックチャンスよ
     私はあいつに二度と遭わないから大丈夫
     頑張れ
     あんた達こそベストカップルよ

ドドドドド
ローラ「私頑張る ありがとうナミ
      勇気がわいてきた
      アブサロ~~ム

アブサロム「うおおっ ローラ

ナミ「2人共 今の内よ

チョッパー「結局イノシシに何もされずに済んだぞ
        ナミすげーなー」

チャリーン
ナミ「話してみれば素直ないいコだったじゃない」
目がベリーなナミ。

ウソップ「だから目がおかしいだろうが
       お前っ


≪スリラーバーク内 サウザンド・サニー号≫

ペローナ「宝箱一つないのか この船には」

ゾンビ「箱はあるんですが中身が空で………
      金が少々あるくらいで」

ペローナ「呆れたな
       2隻合わせてほぼ収穫なしとは…
       これが本当に
       クロコダイルを倒した男の船か
       まあいい やたらある
       食糧だけでも運び出しておけ

ゾンビ「ヘイ ペローナ様

バサ バサ
ヒルドンが飛んでくる。

ペローナ「ヒルドン」

ヒルドン「モリア様が三怪人様をお呼びでし」

ペローナ「ご主人様が 何の用だ」

ヒルドン「“麦わらのルフィ” を捕らえたそうでし
       900号のお披露目をするとのことで

ペローナ「900号を 本気か

≪ペローナの庭≫

ローラ「アブ様 アブサロム
      このヤロー 
      出てきて結婚して
      また消えて移動しやがったわね


≪ペローナの部屋≫

アブサロム「妙だな………
        他に逃げ場もねェだろうに……
        おいクマシー」

クマシー「お…お…アブサロム様 大変で……
       困った事が…

アブサロム「まァ待て おいらの用が先だ
         ここに海賊が3人来なかったか

クマシー「おっ…おっ…それですが」

ペローナ「アブサロム
       ここで何してんだよ 私の部屋だぞ」

アブサロム「ペローナ」

クマシー「お…お帰りなさいませペローナ様」

ペローナ「 喋んじゃねェクマシー
       何度言わせるんだ

クマシー「……でも大切な話……」

ペローナ「うるせェ 声を出すな

アブサロム「相変わらずクマシーにキビシーなてめぇは」

ぺローナ「黙れ 私の部下だよ
       それより聞いたか
       主人様の召集がかかって」

クマシー「お………」

アブサロム「ん 何か事件か

クマシー「 あの…」

ジジジ… ジジジ…
クマシーの背中のファスナーがあいてウソップが覗いている。

≪クマシーの中≫

ナミ(な… 何とかまだバレずにすんでるわね 奇跡よ)

チョッパー(だいたい何で
        こんな所に隠れたんだよ

ウソップ(仕方ねェだろ あの猛獣男
       こんなに早く追いついて来るとは
       それにコイツまさか
       ゾンビだとは思わなかった
       スキを見てうまく逃げるぞ
       いいな

ヒルドン「アブサロム様
       ここでしたか
       お耳に入れておきたい事が…

アブサロム「何だ」

ヒルドン「海賊達と共に… もう一人
       侵入者がいた様でして」

アブサロム「侵入者

ヒルドン「剣侠“鼻唄(ハナウタ)”です

アブサロム「


≪フランキー&ロビン≫

フランキー「誰か空から落ちてきた…

タララン「

フランキー「おい何だ今降ってきたの…」

ロビン「まさか」

フランキー「いや… まァ…
        およそ見当はついてんだが…… 

シュウウウ…
地面にブルックの形をした穴が開いている。

シュルルル ビビッ
シュルル ビビッ

タラランがくもの糸を張り巡らせている。

タララン「ヘイヘ~イ あっあっあっあっあっ
       妙な邪魔が入ったが
       おれからは逃げられんぞ
       足場なんかいくらでも作れるからな 
       モーンキ モンキ~~~♪」

フランキー「おお ちょうどいい石柱があるな
        おめェ少し間をつないでろ」

ロビン「……

フランキー「ちょっと武器作ってくる」

タララン「シャ~~~~
       “スパイダーねっとり網”

タラランが手の平から粘液の様な物を出す。

ロビン「手に紡績突起………

ロビン「“六輪咲き(セイスフルール)”
      “スラップ”

タララン「え

にょきき パンッ
ロビンの手がタラランの目の周りから
出てきて眼球を叩く。

タララン「ギャ――
       眼球になんか触った

べちゃっ
タラランは自分の粘液の出た手で
目を触る。

タララン「 うばべ しまった
       ねっとり網がくっついた

フランキー「よし ニコ・ロビン準備いいぞ
        離れてろ」

ロビン「…… なあに それは」

フランキー「なァに 持参した鋼鉄ヌンチャクを
        石柱にさしただけ
        こういう化け物には
        デケェ武器がねェとな」

タララン「…… え」

フランキー「“ヘビーヌンチャク”

タララン「ボヘェ

ドカァン
フランキーが石柱ヌンチャクでタラランを殴る。

タララン「ぐおお――っ

タララン(何だこのパワー
       コイツ人間じゃねェのかァ

ブォン… ブォン…
フランキーが石柱ヌンチャクを振り回す。

フランキー「オラ

ゴン

タララン「ふで」

ガン ゴゴン

タララン「べへ どえ…… ぷェ… 
       も゛… ちょっと… やめ… 
       やべろ コノヤロォー

タララン「“スパイダーねっとり網”

ビビッ
タラランが石柱ヌンチャクに粘液を飛ばす。

タララン「あっあっあっあ

フランキー「……… “ウェポンズ左”

タララン「デバア ゲフッ…… あ… …あ」

ロビン「あァっ

フランキー「え

タララン「 お」

フランキー「ニコ・ロビン

ロビンがクモの巣に捕まっている。

スパイダーマウス達「ヘイヘイへーイ
            マーウス マウス~~♪」

フランキー「何だあいつら

ロビン「ごめんなさい… 油断を
      他にもクモがいたなんて」

タララン「シャ―――

フランキー「ぐわ しまった

タララン「あっあっあっあっあっ
       バカたれめ
       モーンキ モンキー♪ ゼェ
       油断しねェなんて無理な話だ
       そいつらはおれの部下
       スパイダーマウス
       このスリラーバーグに
       500匹もいるのだ ゼェ
       おれ達は今まで狙った獲物を
       捕え損ねた事は一度もない
       常に意表をつき
       暗闇から死角から敵を捕らえる
       我らの“糸”はホグバック様の改造により
       人力では決してちぎれない

スパイダーマウス達「お前達の仲間らは屋敷の天井裏から
            おれ達が音もなく
            引っこ抜いてやったのさ
         「今からお前達も仲間と同じ場所へ
            連れっててやる
            覚悟を決めろ

ヨホホホー ヨーホホーホー♪
ヨホホホー ヨーホホーホー 

タララン「… ん

(ビンクスの酒を届けにゆくよ
   海風気まかせ波まかせ♪
    潮の向こうで夕日も騒ぐ
     空にゃ輪をかく鳥の唄♪)

タララン「ん 何だ
       誰だ 歌を歌うのは

ブルック「ヨホホホ いやはや
       みなさんこの島に
       入って来てしまいましたか」

ロビン「 え…… あなた
      下からどうやって」

ブルック「ジャンプしました 軽いのです
       来てしまったのなら仕方ありませんね
       この島の全てをお話しましょう

タララン「おい貴様誰だ
       ゾンビじゃねェのか
       お前も海賊の仲間だな

フランキー「おい ガイコツ

ブルック「…えェえェ… 大丈夫です…
       もう決着はついてますから」

フランキー「……………」

ブルック「… “鼻唄三丁(はなうたさんちょう)”
       … “矢筈斬り(やはずぎり)”

キィン

スティック型の杖の剣で
タラランを斬り、鞘に収めるブルック。

タラランの頭と背中から血が噴き出す。


-454話- おわり


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