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第448話 “モリア”

【本編】

≪ドクトルホグバック屋敷内 シンドリーの部屋≫

ナミ「改めて見るとキレイな人ね…
     使用人のシンドリーちゃん…」 

ウソップ「本人の部屋か……

ナミ「自分の部屋にこんなに自分の写真を飾る

チョッパー「でも あいつはよ顔にも体にも
        すごい縫いキズがあったぞ」

ウソップ「確かに… ここの写真にはどれにもないな…
       別人ってわけでもねェだろうから…
       昔の写真か……………」 

ナミ「ビクトリア・シンドリー………」

チョッパー「ん

ナミ「ずいぶん有名な舞台女優だったみたい
     見てこれ全部彼女に関する記事よ」

ウソップ「舞台女優……… 
       以前もどっかで使用人してた様な事
       言ってなかったか
       皿割って主人に追い出されたとか」

ナミ「これを見る分にはそんな経歴考えられないわね
     ――― 元々貴族の家の生まれみたいだし 
     子供の頃から人気者で………
     え…」 ゾクッ…

ウソップ「どうした

ナミ「舞台から転落…
    彼女10年前に事故で死んでる

ウソップ「え~~ なななな 何言ってんだお前っ
       生きてたじゃねェかよ
       死んでやしねェよ

ナミ「………」

チョッパー「……でも その死亡記事が本物なら
        あいつは一度死んで生き返った事になるぞ
        …………
        この島にいるのは… 本物のゾンビなんだ
        おれ達が見たのはみんな…
        蘇った死者なんだ

3人「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁ」

ウソップ「何てこった ますます気味が悪ィ…
       そんな事 知らねェ方がよかった……

ガタン…

ウソップ「うわ

どてっ ウソップが箱にぶつかって転ぶ。

ナミ「ん

ナミ「………… ちょっとそれウソップ
     宝箱じゃない 

チョッパー「変わり身 早ェ― 

ナミ「開けて 開けてみてその箱

ぼよ~~ん 箱の中からゾンビが出現。

ゾンビ「残念~~っ 
      財宝置き場は
      ここじゃねェよ~~~っ

3人「ギャ~~っ びっくり箱~~~~

ゾンビ「ああああああ

バン ドドドドド シンドリーの部屋を出て逃げる3人。

部屋の外のゾンビ「出て来たな――っ

3人「ギャ~~~ 絵画ゾンビ

ゾンビ「ああああああ あああああああ」

ドドドド… 逃げる3人。

ナミ(『財宝置き場』は…ここじゃない
     あのゾンビ確かにそう言った…

カラン

3人が逃げた後にゲタを履いた謎の男が出現。

絵画ゾンビ達「 お 用心棒…」 
         「おお アンタか」

用心棒「屋敷内に迷い人の様ですね……
      ヨホホホホ
      問題ありません 私が捕らえましょう」


≪スリラーバークの森≫

サンジ「だからおめェは
      色んなモンを仲間にしようとすんじゃねェよ
      ただでさえタヌキだのロボだの 
      色々いんだぞウチにゃあ 

フランキー「おい おれはロボじゃねェ
        サイボーグだバカ野郎

サンジ「もう人間じゃねェ事は確かだろ」

フランキー「ベースは人間だってんだよ」 

サンジ「ベースは変態だろうが

フランキー「え… ああ そこ解ってくれてるんなら…」 

サンジ「いや ホメてねェぞ

ルフィ「次は何が出るのかな~~♪
      楽しいな~~~♪」

ロビン「さっきの“木の人”や“ユニコーン”にもあったわね…」

ゾロ「どうした」

ロビン「この森の奇妙な生物達の共通点は
      包帯 縫い傷 そして体に刻まれた番号」

ゾロ「番号か… 確かにあるな
     …何者かに管理されてるって事か」

ロビン「そうなるわね」

ルフィ「ん なんか聞こえるぞ

ゴースト「ネガティブ ネガティブ」

フィ~~…ン

ルフィ「出た――― ゴーストだ――――

ゴースト「ネガティブ ネガティブ

フィ~~…ン ゴーストが3匹に増えている。

ルフィ「踊りながら増えてくぞ
      面白ェ~~

ゴースト「ネガティブ ネガティブ

フランキー「感じの悪ィかけ声だな………

ルフィ「捕まえて飼ってやる

ぶん スカッ

ルフィがゴーストを虫取り網で捕まえようとするがすり抜ける。

ルフィ「だ―

ぶんっ スカッ

フランキー「完全に霊体か……
        よーし… “フレッシュファイア”

ボウッ フランキーが口から火を吹く。

ゴースト「ホロホロホロ ホロロロロ… すいー…」

フランキー「ダメだ 効かねェ」

ゴースト「ホロロロロ… スイ~~…」

フランキー「

ゴーストがフランキーの体を通り抜ける。

フランキー「全くダメだ 今週のオレ
        ホントにダメだ…
        何やってもまるでダメ
        生きていく自信がねェ
        …死のう ウゥ…」

ズウー…ン
フランキーは両手と膝を地面に着いて落ち込んでいる。

サンジ「どこまで落ち込んでんだよ お前は 

ルフィ「こんにゃろ

がばっ スイ~… ゴーストがルフィの体も通り抜ける。

ルフィ「もし生まれ変われるのなら…
      おれは貝になりたい
      最低だ…… 死のう…」

ズゥ――…ン
ルフィもフランキーの隣で同じように落ち込む。

サンジ「だから何やってんだよ
      おめェら揃って

ロビン「……………

ゴースト「ホロ ホロロ… ネガティブ ネガティブ」 

ロビン「もしかして あのゴーストに触れると
      気が弱くなっちゃうんじゃ…」

サンジ「そんなバカな」

ゾロ「…ふん 情けねェ奴らだな
     普段から気をしっかり持たねェから
     妙なゴーストごときに心を翻弄されんだよ

スイ~ ゴーストがゾロの体も通り抜ける。

ゾロ「生まれてきてすいません……………」

ズウ―……ン 2人と同じように落ち込む。

サンジ「もういいわ 

サンジ「ロビンちゃんの言う通りみてェだな……」

ロビン「実体がない上に
      触れると精神的に切り崩されるなんて
      …もし“敵”ならば手強いわね」

サンジ「確かに…」

ロビン「………… 不思議な島」

ゴースト「ホロホロホロ ネガティブ ネガティブ…」

森の中を進むルフィ達。
ゴーストもいなくなって3人も正気に戻っている。

ルフィ「あんのゴースト今度現れたら
     もう承知しねェ 飼うのもやめだ
     いらん ふんが――

フランキー「弱点は必ずある 抹消してやる

サンジ「わははは 面白ェモン見た」

ゾロ「うっせェ

ロビン「番号を持ったツギハギの生物達は
      一くくりにできそうだけど…
      あのゴーストは また別の生命体ね」

サンジ「あいつは船にもいたよな…
      時折現れおれ達を監視してる様だ… 
      問題は… 誰が糸を引いてるかだ」

ルフィ「あー 広い墓場だ 雰囲気あるなー
      おいここで弁当食おう

サンジ「バーカ メシがマズくなる
      それに急いでんだ おれ達は」

モゾモゾ

ゾンビ「あ―――……」

ルフィ「

ボコ… 地面から手が出る。

ゾンビ「ア~~~~~……

ゾボボ… ゾンビが上半身まで出てくる。

ルフィ「………」

パシッ…
ルフィがゾンビの肩に手を置いて、そのまま地面に押し戻す。

ゾンビ「あ――――… …………………
      って帰るか アホンダラァ~

ガバァッ ゾンビが飛び出して来る。

ルフィ「大ケガした年寄り

ゾロ・サンジ・フランキー「ゾンビだろ どうみても

ボコココココココココ
ゾンビ達が勢い良く飛び出してくる。

ゾンビ達「ゾンビをナメやがって~~…
       「ナメンなァア
       「ウルァ~~
       「ウォアチャ~~~
       「ホアチョ~~~

サンジ「こんなに生き生きしてんのか ゾンビって

ゾンビ達「ゾンビの危険度 教えてやれェ」 
       「ウオオオオオ
       「ワン ワン コーン

ルフィ「な~んだ やんのか
      危険度ならこっちも教えてやる…

ロビン (フワッ)
サンジ (スパッ)
ルフィ (ボキ)
フランキー (ベリッ)
ゾロ (チャキ…)

5人「6億B・JACK POT
    (6億ベル・ジャック ポット)

ドカァン

ゾンビ達「ギィャアァアァアァアァ


ルフィが墓の上に座ってゾンビ達は地べたに正座。

ルフィ「お前ら ここで何してたんだ」

ゾンビ達「えーと」
       「……ゾンビだし…」
       「埋まってたっていうか」
       「腐ってたっていうか………」
       「……腐ってた」
       「おれも」

ルフィ「フザけてんのか」

ゾンビ達「スンませんっ
      「ほんとにっ

ルフィ「鼻の長ェ男と… オレンジの髪の女と…
      トナカイみたいなタヌキがここを通ったか

ゾンビ「ああ あ~~ はいはいはい…」
     「…でも言えねェ 
       おれ達そういう情報関係
       一切人に言えねェ事になってるんで」

ルフィ「…… ふーん… 絶対に言わねェか パキパキ」

ゾンビ「3人通った」

ルフィ「おれの仲間だ 手ェ出してねェだろうな」

ゾンビ達「えー……
       「だ 出してねェっ
       「おれも出してねェ
       「………出してねェ

ルフィ「正直に言えよ

ゾンビ達「コイツは出した」
       「えー おい 友達売るなよ~~っ 
         ちょ… お前だって噛んだろ
       「みんなで襲った」
       「バカ 言うな

ゾンビ達「ギャアアアアアァァ…」

ゾンビ達は頭が下で上半身を地面に埋められている。

ルフィ「あの屋敷に向かったみてェだ 
     無事でよかった ブルックはわからねェって…」

サンジ「いなくていいよ 別にアレは


老人「もし ……ち…
    ちょっとあんたら………
    待ってくれ

ルフィ達「」 

老人「今… 見てたぞ
     あんたら恐ろしく強いんだな
     少し話をさせてくれねェか

ルフィ「大ケガした年寄り

ゾロ・サンジ・フランキー
 「だから ゾンビだっつってんだろ

老人「イヤ 大ケガした年寄りじゃ」

ガ――ン
3人「紛らわしいな
     ゾンビでいいだろ もう」

老人「倒して欲しい男がおるんじゃ………… 
     あんたらならきっとやれる
     被害者はいくらでもおるが…
     倒せば全員が救われる
     “影”が戻れば礼ならいくらでもするし」

ルフィ「ホントだ おっさんも影がねェな
      ブルックと一緒だ…

ゾロ「そりゃ一体誰の仕業なんだ
     この島に誰がいるんだ

老人「モリアという男だ
     それはもう恐ろしい…

ルフィ「モリア

ロビン「もしかして………
      ゲッコーモリアの事かしら………

老人「ああ… そうさ… そのモリアじゃ

ルフィ「ロビン知ってんのか

ロビン「……… 名前ならよく知ってる 
      元々の懸賞金でさえ
      あなたを上回る男よ ルフィ…

ロビン「ゲッコーモリアは“七武海”の一人よ

ルフィ達「


-448話- おわり


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