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第442話 ”魔の海の冒険”

【本編】

§――――――
  ルフィ一行の新海賊船
     サウザンド・サニー号―――
             ―――――― §

ウソップ「釣れた~~~
       カッチョイイ サメ釣ったぞ―――っ

ルフィ「入れろ 入れろ

ウソップ「生簀(いけす)に入れろっ

ドボン

ルフィがサメを生簀に入れる。

<水槽のある下の部屋>

ロビン「…また入って来た サメね」

フランキー「な いいだろこの部屋」

サンジ「 部屋はいいが
      サメってあのバカ共

ウソップ「よし 見に行こう

ルフィ「水槽で見ようっ

ばんっ

ルフィとウソップが水槽の部屋に入って来る。

ルフィ「おーい

ウソップ「サメ入って来たか
       すげーツノはえたやつ

ロビン「ええ 入って来たけど… 
      今まで釣ったお魚は
      みんないなくなっちゃったわよ

ルフィ「ギャ――――――っ

サンジ「共存ってもんを考えろ
      当たり前の事だろうが

ルフィ「チキショー
      今日の晩メシにしてやる
      サンジ 丸焼きだ
      こんなアホザメは

サンジ「待て 素人め…
      せっかく新鮮な魚だ 寿司か… 
      湯ざらしにして…
      辛い酢ミソでいくのもいい
      天ぷらもオツだな」

ルフィ「んまほ―― 腹へってきた」

§――――――
   船は順調に航海を続けている
            ―――――― §

ルフィ「じゃあ おやつに食おうぜ」

サンジ 「夜まで待て

ガチャ…  ナミが大浴場から出てくる。

ナミ「はー いいお湯でした
     波に揺られて大浴場なんて 最っっ高

§――――――
   医療室
    ―――――― §

チョッパー「おれの部屋だ ここは♪」

見張台から何かに気づくゾロ。

ゾロ「ん おい 海に何か浮いてるぞ」

みんな「なんだ なんだ」
     「タル
     「見ろ “宝”って書いてあるぞ

ルフィ「もしかして
     『宝船』の落し物じゃねェか

ウソップ・チョッパー「お宝

ナミ「残念 お酒と保存食よ」

ルフィ「何で 見てねェのにわかんだよ

ナミ「『海神御宝前(かいしんごほうぜん)』
     って書いてあるでしょ 
     それは『流し樽』といって
     誰かが航海の無事を祈って
     海の守護神にお供え物をしたって事よ
     『宝前』は“神様へ”って意味」

ルフィ「なんだ… じゃ拾っても意味ねェじゃねェか」

ゾロ「おう せっかく酒だろ 飲もうぜ」

ウソップ「バカ お前バチが当たるぞ

ナミ「お祈りすれば飲んでもいいのよ

ゾロ「おれは神には祈らね」
 
ナミ「波にもまれたお酒は
     格別に美味しいんだって」

フランキー「そりゃ味わうべきだ
        よし 乾杯するぞ

ロビン「飲んだ後は空樽にまた
      新しいお供えを入れて流すのがならわしよ」

チョッパー「へー」

フランキー「開けろ 開けろ 早く

ルフィ「おい 神様ー おやつ貰うぞ―――

ゾロ「空島で“神”をぶっ飛ばしてきたのは
     どこのどいつだよ…」

カポッ
ルフィ「よし 開いた」

ボシュ シュルルルル…
ルフィ 「わっ

ゾロ「

ウソップ「何か飛んだ

パァン

樽から何か飛び出して、上空で光る。

ゾロ「

サンジ「何だ

ウソップ「……… 赤い 光……

ナミ「……… 何 どういう事

チョッパー「酒が飛んで光って消えた」

ロビン「“発光弾”よ」

ゾロ「はっはっはっ
     海の神の呪いじゃねェのか

ロビン「…ただのイタズラならいいけど…
      もしかして…
      この船はこれから誰かに
      狙われるかも知れない」

ウソップ「まさか… そういう罠なのか
       樽を開けた事で
       おれ達がここにいると
       今誰かに知らせちまったのか

チョッパー「どこにも誰も見えないぞ

ナミ「………… 誰も… 見えないけど…(この気圧)
    みんな持ち場に
    南南東に逃げるわよ 
    “大嵐”が来る 5分後よ

ルフィ「見えねェけどあいつが言うんだから
      また急に来るんだろうな
      ナミ進路は

ナミ「2時へ まっすぐ

突然、嵐がくる。

ナミ「…… ダメだ 完全に向かい風

フランキー「オイ
        この船の力はこんなもんか

ナミ「そっか みんな帆をたたんで
     『外輪(パドル)』出すわよ

ウソップ「おお アレか

ルフィ「うおー
      アレかっこいいから好きだ やれー

ウソップ「『ソルジャードックシステム』
       チャンネル『0』 よし 出ろっ

フランキー「コーラエンジン
        『外輪船(パドルシップ)』サニー号
        進め―――っ

嵐は乗り越えたが…

ウソップ「はあ… 越えた…」

ゾロ「越えたはいいが… 何だこの海
     まだ夜でもねェだろうに……
     霧が深すぎて不気味な程暗いな」

ナミ「………… もしかして…
     …例の海域に踏み込んだって事かしら…
     まだ心の準備が…

ウソップ「お もう魚人島に着くのか

ルフィ「いや その前のオバケが出る海だ

フランキー「そうだ 気ィ抜くなよ…
        まさにこの海域はもう…あの有名な
        “魔の(フロリアン)”
        “三角地帯(トライアングル)”
        何もかも謎に消える怪奇の海だ…

ガチガチガチ震えながら
ウソップ「え… オ… オバ… オババ… オバ」

ルフィ「オバケ出るんだ ここの海 うひひひ」

ウソップ「ふざけんな――――
       何だみんな知った風だな
       おれァ 聞いてねェぞ そんな話~~

ルフィ「ココロばーさんが教えてくれたんだ
      生きたガイコツがいるんだぞ」

サンジ「そりゃ お前のイメージだろ
      ムダにビビらせてやるなよ 」

サンジ「いいかウソップ
      この海では毎年100隻以上の船が
      謎の消失を遂げる…
      さらに死者をのせたゴースト船が
      さ迷ってるってだけの話だ」

ウソップ「ギャアアアアアア いやだァ
       先に言えよそんな事」

サンジ「言ったらどうしたんだよ」

ウソップ「準備だ
       悪霊退散グッズで身をかためねば

チョッパー「ウソップ
        おれにもかしてくれそれ―――

船がサニー号に近づいてくる。
謎の船から「ヨホホホ~…♪」

ウソップ「 何だ… 音楽……

謎の船から「…ヨホホホー…♪」

ウソップが恐る恐る振り返る。

ドォン

サニー号の後ろに巨大な幽霊船。

幽霊船から「ヨホホホ~~… ヨホホホー…♪」

みんな「出たァ~~~
      ゴースト船~
      ギャアァアァアァア

幽霊船から「ヨホホホー…」

ナミ「何なの この歌…」

ウソップ「ハァ… ハァ 悪霊の舟歌だ
       聞くな 耳を塞げ呪われるぞ

チョッパー「え~~~

ウソップ「ゴーストが話しかけてきても耳をかすな 
       応えたら海へ引きずり込まれるぞ
       悪霊は道連れを求めてる

ロビン「……この船に…
      誰が乗ってるっていうの………

幽霊船から「ヨーホ ホーホー………♪」

ゾロ「フン 敵なら斬るまでだ」

サンジ「いるぞ なにか」

船に人影が

チョッパー「……………

幽霊船のガイコツ「………ビンクスの酒を…♪」

ガイコツがカップでお茶を飲みながら現れる。

幽霊船のガイコツ「届けに…ゆくよ……♪」

少し時間がたって
小船でルフィ・サンジ・ナミが幽霊船に到着。

ナミ「何で行くの やっぱり私帰る

ルフィ「だからおれ一人でいいって」

サンジ「ダメだ お前がアホやって
      おれ達の船が呪われたらどうすんだ」

サンジ「くじ運だからな 大丈夫
      ナミさんはおれが守るぜ~

ルフィ「ナミ お前『宝船』楽しみにしてただろ

ナミ「これが『宝船』なわけないじゃない
     見たでしょ 動くガイコツ」

ルフィ「あいつが宝の番人だ
      とにかくあいつを探そう

幽霊船の甲板からガイコツが
3人が来るのを待っている。

ルフィ・サンジ・ナミ「ギャアァアァ…

ウソップが十字架をかざしながら
ウソップ「悪霊退散 悪霊退散
       ルフィ安らかに眠れ~~~

ボーン

§――――――
   紳士なガイコツ ブルック
           ―――――― §

ブルック「ごきげんよう ヨホホホ 
       先程はどうも失礼
       目が合ったのに挨拶もできなくて
       ビックリしました
       何十年振りでしょうか
       生身の方にお会いするのは
       ここらじゃ会う船会う船ゴースト船で
       もう怖くて

ルフィ「みろ 喋ってる
      ガイコツがアフロで喋ってる

サンジ・ナミ「……………

ブルック「さァさァ どうぞ中へ
      オヤオヤ
      そちら実に麗しきお嬢さん
      んビュ――ティフォー
      私美人に目がないんです 
      ガイコツだから目はないんですけども
      ヨホホホホ

ナミ「…えっ いえ… そんな」

ブルック「パンツ見せて貰ってもよろしいですか

ナミ「見せるかっ 

バキ ナミの蹴りがブルックの頭に。

ブルック「ヨホホホ オヤオヤ手厳シィ――――
       骨身にしみました
       ガイコツなだけに

ナミ「うっさい 

ルフィ「うははははは
      お前うんこでるのか

サンジ「それ以前の疑問が山程あんだろ

ブルック「あ うんこは出ますよ」

サンジ「答えんな
      どうでもいいわ 

サンジ「まず お前は骨だけなのに
      なぜ生きてて喋れるのか
      お前は一体何者なのか
      なぜここにいるのか
      この船で何があったのか 
      この海ではどんな事が
      起きるのか全部答えろ

ルフィ「そんな事より
      お前おれの仲間になれ

ブルック「ええ いいですよ」

サンジ・ナミ「 うおおおおお おいっ


-442話- おわり


【感想】

アフロのガイコツ”ブルック”が
いきなり仲間に~~ ∑( ̄□ ̄;)ナント!!

ブルックはルフィがずっと
仲間にしたがっていた
”音楽家”なのでしょうか

登場するときに歌を歌ってたんで
そんな気もしたんですが…

仲間になる条件か何かありそうですね

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2007/02/01(木) 09:18:23 | ONE PIECE研究ページ
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