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第439話 ”3人目と7人目”

【本編】

ウォータセブンを出航し、ガープ中将の軍艦に追われている。
 
市民達「海賊達が出航まもなくやられちまうぞ――っ
      「頑張れー 町の英雄ー
      「おい 応援はマズイって」 

ザンバイ達「よかった――っ」 
        「無事に乗り込んだ様だぞ 鼻のにーちゃん」 
        「これで全員揃ったな
          後は軍艦から逃げるだけだ」
        「逃げろ― 麦わらさん達――
        「アニキ~~

海兵「見ろ どういう事だ
    「海賊船が帆をたたんでるぞ 観念したのか

ガープ「観念などするまいが… 何をする気じゃ…

麦わら一味「急げ 帆をたため
      「おい いいのかよフランキー

フランキー「バカ野郎 この船を信じろ

ルフィ「そうだ 信じろバカヤロー

ウソップ「コノヤロー バカヤロー

チョッパー「コンニャローめー

ルフィ・ウソップ・チョッパー「あっひゃっひゃっひゃっ」

三人で肩を組んで踊ってる。

ゾロ「手伝えお前ら

ナミ「ウソップあんたほんの数秒前まで ……まあいいけど
   「何 船の名前 こんな時に

フランキー「そうさ 名もねェ船じゃ出航に勢いがつかねェだろ」

ルフィ「“何とかライオン号”みてェな感じか?」
    「よーし 強そうな名前 おれ考えた 
     “クマ 白クマ ライオン号”

ウソップ「そんな変な名前の船あるかァ

ウソップのつっこみ ビシッ

ルフィ「じゃ “トラ 狼 ライオン号”」

ウソップ「その動物のら列をやめろ 何の呪いだ

またウソップのつっこみ ビシッ

ルフィ「“イカ タコ チンパンジー”」

ウソップ「ライオンいねェじゃねェかっ

またまたウソップのつっこみ ビシッ

フランキー「船の名前 おれからも候補があるぜ」

(フランキーの回想)

パウリー「この船首はいいな…」

ルル「いやーまったくだ」

タイルストン「いい “ひまわり” だ」

フランキー「違うわバカ共っ

アイスバーグ「ンマー お前らが間違うのはムリもない  
         だが 未来の海賊王の乗る船だ 
         そういう願いをかけたんだろ? フランキー」

フランキー「そうさ 猛獣だらけのこの海へ乗り出し
       その頂点を極めるにふさわしい…」

アイスバーグ「いい“太陽”だ」

フランキー「違うわバカ

アイスバーグ「過酷なる“千の海”を“太陽”の様に陽気に
         乗り越えていく船… あいつらにぴったりだ」

フランキー「違うっつってんだろバカバーグ

アイスバーグ「こういう船の名はどうだフランキー 海賊船…」

(フランキーの回想おわり)

フランキー「“サウザンドサニー号”」

ルフィ「おおっ

チョッパー「かっこいいなそれっ

ルフィ「おれが今考えてた
     “タンゴ・ゴリラ・ライオン号” よりいい

ウソップ「しりとりかっ

またまたまたウソップのつっこみ ビシッ

ゾロ「おれの頭をよぎった“ライオネル親方”より…いいな」

ロビン「私の“暗黒丸”より…」

サンジ「おれの“ムッシュひまわり”より…」

ウソップ「気は確かか おめーら

ロビン「千の海を越える船って… 素敵ね…“太陽(サニー)”も」

フランキー「待て お前ら今のは序の口だ 
       おれの考えたこの名前こそ本命 
       聞け この船の名は…
       ニューバトルフランキー
       “ライオンギャングチャンピオン号”」

みんな聞いてない。

ルフィ「アイスのおっさんのやつでいこう 気に入った

サンジ「“サウザンドサニー” かいい名前だ

ナミ「賛成

ゾロ「名前が決まると出航の気が引き締まるもんだな

チョッパー「よろしくな サニー

フランキー「ブー ブー」

サンジ「おいフランキー そこで何をブーブー言ってる 
      早く秘密兵器とやらで乗り切れよ

ゾロ「ああ急げ おめーの言う通り帆はたたんで
もう軍艦はすぐそこだ

フランキー「わかったよ うるせェ
        今の内にこの美しい “水の都” を見納めとけ 
        あっと言う間に島のかげも見えなくなるぞ

ルフィ「そうか …じゃ じいちゃ―――――――ん 
     それから…… コビーと…
     久しぶりに会えてよかった

ヘルメッポ「呼べよ おれの名を

ガープ「何じゃいルフィ まだ玉は残っとるぞ

ルフィ「ムダだ

ガープの投げた砲弾をルフィが手ではじく。

ガープ「ん

ルフィ「こっからおれ達 本気で逃げるからな
      またどっかで会おう

ガープ「カチーン おんのれ わしの子供の子供のくせに
      生意気な ルフィ~~

コビー(ルフィさんかっこいい)

ヘルメッポ「ガ… ガープ中将ちょっと冷静に

ルフィ「アイスのおっさ―ん 船の名前貰ったぞ
     いい名前ありがとう
     みんな色々ありがとう―――
     おれ達行くからよ―――っ

チムニー「何か言ってるみたい

ココロ「んががが 聞こえやしねェよォ……」

アイスバーグ「………海賊って奴らは 船出も静かにできん様だ」

コビー「に…逃げてルフィさ―――ん
      こ殺されちゃいますよォ

フランキー「さァいくぞ
       巨大空砲と宝樹アダムの強度によって
       実現した 脅威の緊急加速装置

ガープ「わしをナメとったら」

ガープが砲弾を持って振りかぶる。

ルフィ「フランキー急げ

ガープ「ケガするぞ――

ガープが砲弾を投げる。

サンジ・チョッパー・ウソップ「おわ――― 特大鉄球
                 死ぬ~

フランキー「“風来(クー・ド)” “バースト”

海兵「 船が… 飛んで逃げた

ガープの投げた砲弾が海へ落下。

ガープ「……やりおる」

サニー号が飛んでる。

麦わら一味「うおお――――――っ
      「……この感覚は… 憶えがある

フランキー「コーラ樽 3つも消費しちまうが1キロ飛べる
        お前らの乗ってきたG・メリー号にできて
        この船にできねェ事は何一つない
        全てにおいて上回る
        だが あの船の勇敢な魂は 
        このサウザンドサニー号が継いで行く
        破損したらおれが完璧に直してやる
        船や兵器の事は 何でもおれを頼れ
        今日からコイツが お前らの船だ

麦わら一味「おおォ―――っ

ガープ 「……こりゃまいった 逃げられたわい…」

青キジ「…ええ確かに …確認しました」

ガープ「ぶわっはっはっはっはっはっ…
      さすがはわしの孫じゃ

≪ウォーターセブン≫

カーシー「結局おれ達とは来なんだな」

オイモ「そりゃそうさ だがいつの日か みんな揃って
      エルバフへ来ると狙撃の王と約束した 
      気長に待つさ… 巨人の寿命は300年…」

ルル「いい仕事したな」

パウリー「そうだな……さァ職場へ戻るか

ココロ「駅へ帰るよ チムニー ゴンベ」

チムニー「……」 ルフィ達の行った方を眺めている

フランキー一家「さて アニキ…どうしてた?」
         「わかんないわいな」
         「おれ達アニキに
           言われた事やってただけだもんな――…」
         「ギャハハハハ 飢え死にだコリャ
         「 アイスバーグ

アイスバーグ「ンマー こんな事だろうと思った…」

フランキー一家「な…何だよ 何しにきやがっ…」

アイスバーグ「仕事ならおれが回してやる 
         毎日1人ガレーラの本社に顔を出せ」

フランキー一家「い… いいのかアイスバー…
         いや… アニキ
         「ニューアニキ
         「ニューアニキ

アイスバーグ「 ……やめろ」

§――――――
  ―――その頂に流れ出る 伏流の水 美しく
  鳴り響くのは 職人気質の槌の音
  町の活気にリズムを合わせ
  かんな木槌を打ち鳴らす 煙噴く鉄の列車に願いをのせて
  振り返らざる――その島の名は
   “ 水の都 ”「ウォーターセブン」
                    ―――――― §

≪偉大なる航路(グランドライン) ――とある島≫

海兵「スモーカー准将 ご苦労様です

スモーカー「今の海賊が5千万だと ……ぬるい… 
       軍の基準はどうなってんだ…………
       …………まったくハリのねェ日々だぜ」

たしぎ「スモーカーさん

海兵「たしぎ少尉

たしぎ「手配書をご覧になりましたか 麦わら達が…」

たしぎがメガネをせず話しかける。

スモーカー「誰に話しかけてんだ 」

たしぎ「えっ あ…ごっごめんなさい

スモーカー「メガネをかけろ バカ

たしぎがあわててメガネを。

スモーカー「海兵は海兵… 海軍が“組織”である以上 
       “大佐”で我を通すのには限界がある…」

たしぎ「……」

スモーカー「おれ達に今必要なのは ”地位”だ 
       エニエス・ロビーの一件で世界中の海賊達が
       “麦わらの一味” に一目置き始めている」

たしぎ「はい…」

スモーカー「このおれの誇りにかけて
        奴らを“新世界”で…叩き潰す


≪偉大なる航路(グランドライン) 砂の王国 アラバスタ≫

ペル「ニコ・ロビン………… なぜミス・オールサンデーが

チャカ「なぜルフィ君達の一味にいるのだ……

コブラ「確かに何か… 引っかかる不思議な女ではあったが」

イガラム「ビビ様のお耳に入れたら …さぞ悲しまれる事だろう」

ビビ「あ その話 知ってるけど… 何とも」

カルー「クエー」

イガラム「何とも あ…あなたが一番ショックなのではと

ビビ「…ふふふ
    ルフィさんの頭の中は近くにいたってわからないのよ
    考えるだけムダ
    …ただし彼らのやる事は全て…  信じられる
    彼は海賊王になる男よ 私達とはスケールが違うの」

カルー「クエッ」

イガラム「…… ウ~~ム 何と寛大 
       …大人になられましたな~ ビビ様…」

ビビ「ちょっと どうして泣くの?」

≪サニー号船上≫

ルフィ「ほんじゃあらためて……
     帰ってきたロビンとウソップ
     そして新しい仲間フランキーと
     海賊船“サウザンドサニー号”に

   「乾杯だァア 行くぞ次は “魚人島”

全員で乾杯。

§――――――
  風は追い風 一行は一路
  海底にあるという“楽園”を目指す
                 ―――――― §

-439話- おわり


【感想】

とうとうウォーターセブン編が完結(* ^ー゚)

新しい船の名前が決まりましたー
”サウザンドサニー号” カッコイイ
さすがアイスバーグさん。

しかし、ルフィ達の考えた名前には笑ってしまいましたね。
ゾロなんて”ライオネル親方”
”親方”ってなんでやねん( -Д-)ノ

久しぶりのビビちゃ~ん大人っぽーいv(≧∇≦)v
たしぎちゃんのメガネもいい

スモーカーが言っている”新世界”ってなんでしょうね
気になります。

さあ、次なる島へ


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第438話 “プライド”

【本編】

≪船完成の数日前…≫

ルフィ「え ウソップは戻って来る

サンジ「ああ 海岸で一人 予行演習してたよ」

ルフィ「ホントか――っ 何だ そうなのか
      じゃ今すぐ迎えに行こう

チョッパー「お―――――

ナミ「素直じゃないわね ホント」

ルフィ「やった―― ウソップが帰ってくる~~~

ゾロ「待てお前ら
     誰一人こっちから迎えに行く事はおれが許さん」

ルフィ「え― 何で

ゾロ「間違っても お前が下手に出るんじゃねェ ルフィ 
    おれァ あいつから頭下げて来るまで認めねェぞ

チョッパー「ゾロ――― 

ナミ「ちょっと 何であんたがそんな」

ゾロ「黙れ
    「ルフィとウソップの初めの口論にどんな想いがあろうが 
    どっちが正しかろうが…… 
    男が“決闘”を決意した以上
    その勝敗は戦いに委ねられた 
    そしてあいつは敗けて……
    勝手に出てったんだ」 

サンジ「………」

ゾロ「いいかお前ら こんなバカでも肩書は“船長”だ」

ルフィ「………………」

ゾロはルフィの頭をガンガン叩いている。

ゾロ「いざって時にコイツを立てられねェ様な奴は
    一味にゃいねェ方がいい…
    船長が“威厳”を失った一味は必ず崩壊する

ゾロはルフィの頬ををつねってる。

ナミ「…………………」

ゾロ「普段おちゃらけてんのは勝手だが 
    仮にも
    このおれの上に立つ男がダラしねェマネしやがったら
    今度はおれがこの一味を抜けてやるぞ

ナミ「え~~~ それじゃ話がまとまらないじゃないっ

ゾロ「あのアホが帰って来る気になってんのは結構な事じゃねェか
    ―――だが今回の一件に何のケジメもつけず
    うやむやにしようってんなら
    それはおれが絶対に許さん
    ―――その時はウソップはこの島に置いていく

みんな「 え…」

ナミ「…待ってよゾロ 確かにあいつも悪いとこあったけど 
    それは帰って来てから言いたいだけ言えば…

ゾロ「一味を抜けるってのはそんなに簡単な事なのか

ゾロが刀で床をガッと強く突く。

ナミ「……… いいえ… でも…」

サンジ「ナミさん …残念ながら今回ばかりは
      コイツの言う事は正しい…

チョッパー「……」

ゾロ「こんな事を気まぐれでやる様な男を
    おれ達がこの先信頼できるハズもねェ……
    簡単な話だ…
    ウソップの第一声が深い謝罪であればよし… 
    それ以外ならもう奴に帰る場所はない
    おれ達がやってんのは
    ガキの海賊ごっこじゃねェんだぞ

(ルフィの回想)

ルフィ「じゃあな……… ウソップ 今まで… 楽しかった」

(ルフィの回想おわり)

ルフィ「………そうだな 一度は完全に別れたんだ
     船の完成と出航まで まだ何日もある
     黙ってあいつを待とう

≪出航の日 ウォーターセブン周辺の海≫

海兵「ガープ中将 “麦わらの一味” が見つかりました 
     南東の海岸 廃船島で今まさに出航目前の様で

ガープ「すぐに向かうぞ 全員乗れ

コビー「ガープ中将 僕らルフィさん達と爽やかに別れた手前
     すごく恥ずかしいんですが」

ガープ「文句ならセンゴクに言え 
      あいつに怒られて引き返すハメになったんじゃからな
      …偉そうに

青キジ「電伝虫で“孫だから”ってアンタ言うからでしょうが」

ガープ「やかましいわ 黙っとれ“青二才”が」

海兵「た… 大将殿こそ ここにおられてよろしいんで

青キジ「チャリで帰るの面倒くせェからな… ま 手は出さんから」

海兵「敵を目の前に …それもマズイと思いますが…

≪ウォーターセブン裏町≫

ウソップが走っている。

ウソップ「ハァ ハァ… ハァ ハァ
       よし 帰るぞ 仲間のもとへ 
       みんながおれを待っている
       立派な船もできた事だしな
       後はどう自然に一味に戻るかだ
       なーにあいつらがどう出ようとも
       おれには100パターンの作戦があるのだ
       おれの“第一声”最有力候補はやっぱこれだな
      
      「そんなに泣いて頼むんなら お前達……
       “副船長としてなら戻ってやってもいいぜ
       “ありがとうウソップ副船長―― わーい” 
       “何でも言う事聞くから戻ってきてくれ~
       なんつってな― アハハ さーすーがーはーおれ

      「まさに転んでもただじゃ起きねェ男
       この逆境でおれはさらに みんなに慕われ
       幸せに暮らすのでした…」

      「よーし急ぐぞ 名残り惜しいが
       さらば “水の都” ウォーターセブン

≪廃船島≫

ルフィ「出航―――

フランキー一家「アニキー お達者で―――
         フランキー一家は不滅ですぜー

ナミ「ちょっと ルフィ

チョッパー「ルフィ――――

フランキー「本当にいいのか麦わら もう一人待たなくて」

ルフィ「待ってたさ サンジからあの話を聞いてからおれは 
     あのガレーラの部屋が留守にならねェ様に
     あそこでず―――っと待ってたけど来なかった
     これが答えだ あいつだってよ…
     楽しくやると思うよ 
     海賊はやめねェだろうから
     そのうち海で会えるといいなー
     わははは」  無理して笑っている。

フランキー「……」

ロビン「………」

ボボォン

みんな「うわァ」

フランキー「しまった 見つかったぞ海軍だ

ルフィ「……… じいちゃん

フランキー一家「ガープ中将の軍艦だ
         アニキ達逃げろ――」

ガープ「おいルフィ~~~ 聞こえとるかー
      こちらじいちゃん こちらじいちゃん」

ルフィ「おい じいちゃん 何だよ 
      おれ達の事 ここでは捕まえねェっつったじゃねェか

ガープ「いやあ しかしまあ色々あってな 
      すまんがやっぱり 海のモクズとなれ

ルフィ「え~~~っ

ガープ「お詫びと言っちゃあ何じゃが 
      わし一人でお前らの相手をしよう 砲弾を」

海兵「ど… どうぞ」

サンジ「何する気だ

ガープ「“拳・骨(ゲンコツ)”… “隕石(メテオ)”

ボカァン

麦わら一味「うおォっ

サンジ「す…素手で大砲撃った

ゾロ「大砲よりよっぽど強く飛んで来たぞ
     野球のボールじゃあるめェし

ガープ「ぶわっはっはっは 年は取りたくないもんじゃ 
      最近パワーが落ちていかんわい

ナミ「仕方ないっ とにかく逃げるわよ 
    新しい船が粉々にされちゃうわ

ガープ「砲弾1000発持って来い」 

海兵「はっ」

フランキー「ヤベェな 今のが大量に飛んで来るぞ

コビー「“拳骨流星群(ゲンコツりゅうせいぐん)”」 

ヘルメッポ「あーあ あんなのくらったら
       船の一隻なんてひとたまりもねェぞ

ガープ「……さァ 始めようか 小僧共」 指をゴキゴキ鳴らす。

ルフィ「船は全速前進 おれ達は砲弾を潰す

サンジ(くそ 本当に来ねェのか あいつ…)

チョッパー「きた きたぞウソップが」 

ロビン「本当

チョッパー「おい みんなー ウソップが来たぞー

ウソップ「どいて どいてくれ
      ハア… ハア… え……」

ザンバイ「オイ 鼻のにーちゃん ここで何してんだ

ウソップ「ど…どういうこった 何で船が出てんだよ」

ザンバイ「何だ てっきり乗ってるもんだと」

ウソップ「待て 何やってんだよお前ら
      オーイ
      おれ様がまだここにいるじゃねェか

ザンバイ「おい 階段折れてるぞ 気ィつけろ

ウソップ「 どうしたんだ
       ケンカの後もずっと一緒に戦ったじゃねェか
      ”そげキング”はおれなんだぞ
       おれが姿を消したから… 諦めちまったのか 
       おいお前ら…安心しろ
       おれはちゃんと戻って来てやったぞ

ガープ「そりゃそりゃそりゃァ ぶわっはっはっはっ

サンジ・ルフィ・ゾロ・フランキーが砲弾を防ぐ。

チョッパー「ウソップがきたぞ ルフィ ウソップがきた

麦わら一味「船を守れー

ウソップ「ハァ… ハア ハア バカ野郎…
      ……ハア… 止まれよ…
      お―――――い 喜べ
      おれだぞ――――
       ハァ… チョッパー 今日はいい天気だな
       釣りしようぜ
       ―――ってそれ所じゃねェよな アハハ
       そういえば朗報があるぜ
       なんとおれが帰った暁には
       副船長になってやってもいいぞ
       どうだ オ――イ
       オ―――イ ルフィ みんな
       わかってるぞ 嬉しくて泣いてんだろ そっちでよ」

(ウソップの回想)
ウソップ「お前とは もう…やっていけねェ
       最後まで迷惑かけたな」
(ウソップの回想おわり)

ウソップ「お前 まさかあの時の
       あのジョーク信じてねェよな
       長ェ付き合いだもんな
       あんな事本気で言うわけねェよおれが
       色々…言い合ったけどよ 仲間だ 
       多少の事は水に流してやるよ
       なァおい何とか言えよ
       いい加減にしろ お前ら

チョッパー「ルフィ ウソップが呼んでるよ

ルフィ「聞こえねェ」

チョッパー「ゾロ」 

ゾロ「何も聞こえねェな

フランキー「ウソつけ 聞こえてるだろ

ウソップ「ハア… ハア… 冗談やめろよな………
       …何だよ ハア …本当におれと別れようってんだな 
       ハア… そうかい… …もういいよ
       そっちがその気なら…
       最後に一つ言わせて貰うぞおめェら…」

(ウソップの回想)
ウソップ「どこへ行こうとおれの勝手だ おれはこの一味をやめる」
(ウソップの回想おわり)

ウソップ「… ごめ"―――――ん
      意地はってごべ―――ん
      おれが悪がったァ――――

ウソップ号泣。

ルフィ「……」 

ゾロ「ウソップ」

ウソップ「今更みっともねェんだけども 
       おれ"一味をやめるって言ったけど
       アレ… 取り消すわ"けにはいかねェがなァ―
       ダメかな"― …頼むからよ
       お前らと一緒にいさせてくれェ
       もう一度… おれを仲間に入れてくれ"ェ

ウソップさらに号泣。

ルフィの手が伸びて来る。

ウソップ「ルフィ…」

ルフィ「バガ野郎――――早く掴ばれ――――っ
     むあ…

ルフィも号泣。

ゾロ「バカはおめェだ

ナミ「アハハ… カッコ悪いわねあんた達っ」

ルフィ「やっと… 全員揃った さっさとこんな砲撃抜けて
     冒険にいくぞ野郎共~~~

麦わら一味「お―――――っ

-438話- おわり


【感想】

いや~ゾロ、カッコイイ(≡ ̄ー ̄≡)
”男のけじめ”まさに武士道ですな

ウソップが戻ってくるとは思ってたけど
ちゃんと筋を通しました。
この辺りが大人からも人気のある理由だと思いますネ(^o^)

ロビンも助けて、新しくフランキーも加わって、
ウソップも戻って来て、全員で出航

新しい冒険のはじまり~

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