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第433話 ”その海の名は”


【本編】

ガープ「お前はわしの孫なので
      この島で捕らえるのはやめた
      ――と軍にはうまく言い訳しておくので
      安心して滞在しろ」

ガープの側近「言い訳になってないので
         “逃げられた”事にしましょう」

ガープ「何よりワシは2人の付きそいなんでな
      こいつらとはまァ…
      ゆっくり話せ わし帰る」

ルフィ「うん じゃあな」

ガープ「軽すぎるわァー

ガープがルフィを殴る。

ルフィ「ぶへ―

ガープ「惜しめ バカ者
      久しぶりのじいちゃんだぞ

ルフィ「どうしろってんだよ
      おれは殴られただけじゃねェか」

ガープ「それでもワシは孫に愛されたいんじゃ
      アホ

ナミ「あの身勝手さ
     すごく血のつながりを感じる

しー…ん ガープが帰って静かになった部屋。

サンジ「しかし嵐の様なじいさんだったな…」

ロビン「ドラゴンの事は本当に驚いたわ
      血筋からただ者じゃなかったのね」

チョッパー「ルフィは

ゾロ「表でコビー達と話してる」

サンジ「おめェはいいのか ダチなんだろ」

ゾロ「懐かしいけどな…
     コビーを救ったのは ルフィだ」

チョッパー「ナミもいないな
        海兵の話を聞きたがってたのに…
        えんりょしたのかな」

ロビン「プールへ行ったわよ ココロさん達と」

チョッパー「プール

ロビン「ここの裏にある
      ガレーラカンパニーの社員プール」

サンジ「え~ ナミさん水着~
      飲み物でも持っていこう

外にいるルフィ・コビー・ヘルメッポ

ルフィ「ほんじゃお前らも あの山を越えて
      “偉大なる航路(グランドライン)”へ来たのか

コビー「あ…いえ リヴァースマウンテンは越えてません」

ルフィ「何で

コビー「『本部』の軍艦は“カームベルト”を
      抜ける事ができるので…
      勿論100%ではないですが」

ルフィ「えー ずるいじゃねェかー
      でも何でだ
      あそこには軍艦の何倍もある
      でっけェ海王類がいるのに
      おれ達ひどい目にあったぞ

コビー「軍艦の船底には“海楼石”という
      石が敷きつめられてるんです」

ルフィ「それが何だ」

コビー「“海楼石”は海と同じエネルギーを発しているので…
       海中の魚達にとってその船は」

プールのナミが電伝虫でルフィー達の話を盗み聞きしている。

ナミ「海のエネルギー… そうか
     だからその船が海上を通り抜けても
     海王類は船の存在に気づかないんだ
     軍の科学者もさすがね…

チムニー「ねーちゃん ねーちゃん 泳がないのー
       海賊ねーちゃ」

ナミ「ちょっと黙ってチムニー
     中々ないチャンスなんだから
     今 盗~~~聴~~~中~~~

ココロ「そんな大声で言う事かい

再びコビーとルフィの会話。

コビー「そういう画期的な技術の裏には
      必ず軍の科学者 Dr.べガパンクがいて
      彼はすごいんですよ」

ヘルメッポ「そうだ あいつは本当にスゲェ
        麦わらお前の食った“悪魔の実”

再び盗聴しているナミ。

ヘルメッポ「その能力の伝達条件の解明や“物”に悪魔の実を
        食わせるっつー新技術も 近年の奴の大仕事だ

ルフィ「ふーん なんかすげーのいんのか」

ナミ(Dr.ベガバンク…)

コビメッポ「すごい人だらけですよ 世界は

コビー「僕はルフィさんに会うまで
      どれだけ狭い世界で生きてきたのかを
      この海で思い知りました
      ルフィさんがあの日…
      タルの中から飛び出て来なかったら
      僕は今でもアルビダの船で
      へつらって雑用をしてたに違いない」

ルフィ「あははは
      そうそうアルビダの船にいたよな お前
      ホント面白かったな
      だいたい船にのってる理由がよ

ルフィ達の楽しそうな話は続いている…

電伝虫から聞こえてくる楽しそうな話に
ナミも微笑んで、メモ帳を置いて立ち去る。

ルフィ「え~~~~~ 本当にもう帰んのか
      メシ食ってけよ メシ

コビー「僕らは敵同士…
      馴れ合うわけにはいきませんから
      ルフィさん
      この“偉大なる航路”の…
      後半の海の呼び名を知ってますか」

ルフィ「……

コビー「“赤い土の大陸(レッドライン)”の
       向こう側に広がる その最後の海を
        人は… もう一つの名前で
       こう呼ぶんです」

ルフィ「

コビー「”新世界” 」

ルフィ「……新世界……」

コビー「次の時代を切り開く者達の集う海
      その海を制した者こそが
      ”海賊王”です
      ルフィさん
      僕らはきっと またそこで会いましょう
      今度は僕はあなたを捕まえる
      もっともっと強くなって
      僕はいつか 海軍の…た…
      “大将”の座についてみせます

      ご…ごごご ごめんなさい ちょ…調子に乗りました
      恥ずかしい 穴があったら入りたい
      あ…あなたに会って僕
      ちょっと気が大きくなっ…

ルフィ「コビー おれと戦うんだろ
     だったらそんくらいなれよ 当然だ

コビー「… た…大将ですよ…

ルフィ「今度会ったら…… おれ達はもっと強ェぞ
      もっとスゲェ

コビー(僕には口にしただけで倒れそうな夢なのに
      どうして信じてくれるんですか

コビー「う…」

ゾロ「何だ 泣き虫はなおってねェな コビー」

コビー「お2人に今日また会えて 本当によかった…」
     (この人達を追いかけるのは本当に大変だ

コビー「僕ら… もっともっと強くなりますから
      必ずまた “新世界”で会いましょう

ヘルメッポ「覚悟してやがれ お前らァ
        今にドギモ抜いてやるぞ
        ひえっひえっひぇ

コビーとヘルメッポが帰っていく。

ゾロ「…ルフィ お前また…
     とんでもねェ敵を生み出したんじゃねェか

ルフィ「コビーは やる男だ
      おれは知ってんだ しししし


《ガレーラカンパニー本社裏 社員プール》

サンジ「んナミさ~~ん
      水水肉が焼けたよ~

ナミ「は――――い

ヨコヅナ「ゲロ」

ココロさんが回転しながらジャンプして
プールの外へ着地。

チムニー「ばーちゃん スゴーイ」
ゴンベ「ニャー」

ココロ「んががが いいニオイらね

サンジ「よし どんどん食えよ

ルフィ「うほ――――っ
      んめへへへへへ~~~い

チョッパー「んめへへへへへ~~~い」

そげキング「んめへへへへへ~い 水水肉バーベQ

ゾロ「そげキング いつの間に

サンジ「どお ロビンちゃん 仕込がが違うだろう」

ロビン「ええ おいしい」

フランキー一家「麦わらさーん
          目ェ醒ましたって

ルフィ「おう フランキー一家
      こっち来て食え

フランキー一家「うはー バーベQだァ
          大好物―――っ

       「おい 多いなおめーら 肉追加しろよ

ソドム・ゴモラ「バヒヒ~~ン バヒ~ン

チョッパー「ソドムとゴモラだ

カーシー「ハラ減ったな」

オイモ「オイも」

タイルストン「ウオー 麦わら
         起きたのか――

ルル「バーベQ

パウリー「おめェら プールで何を…」

 「ガレーラカンパニーだァ
 「巨人族――

パウリー「ギャ―― ハレンチ娘 てめェー

ナミ「ここプールよ おにーさん

アイスバーグ「ンァー いい匂いがするな」

 「アイスバーグさん

モズ「船造りは一端中止だわいな

フランキー「おォよ 宴をケッちゃあ男がすたる
        おれ様の席はあんだろうなァ

キウイ「だろうなァ だわいな

フランキー一家「待ってたぜ アニキ~

そげキング「さァいくぞ
        1番 そげキーング 歌いまーす

 「うおー やったれー」

ルフィー「よ――し 宴だァ

みんなでドンチャン騒ぎ。

少し離れた所で壁にもたれて見ているロビン。

謎の男「そのまま聞け… ニコ・ロビン」

ロビン「 …… まさか…
      “青キジ”…… ハァ ハァ…」

青キジ「―――なぜいつもの様に逃げ出さなかった
      お前一人なら『CP9』からも逃げ出せた筈だ」

ロビン「………
      ……今までとは違うと言ったでしょう
      ―――彼らを見殺しになんてできなかった…」

青キジ「…… ―――20年前オハラの為に戦った巨人 
      ハグワール・D・サウロと
      おれは… 親友だった
      あの日… 奴の意思をくみ…
      お前を島から逃がしたおれには
      その後の人生を見届ける義務がある…
      ――だが20年たっても
      宿る木もなく追われては飛び回る
      危険な爆弾をこれ以上放置できないとふんだ 
      何より… お前はもう死にたがっていると思った…
      おれは今回…
      オハラの全てに決着をつけるつもりでいたんだ
      当然『CP9』が破れるという結果は
      まったく予測できなかった…
      ……やっと宿り木が見つかったのか…

ロビン「……ええ」

青キジ「サウロがお前を生かした事は… 
      正しかったのか間違いだったのか…
      これからお前は……
      その答えをみせてくれるのか

ロビン「…そのつもり…」

青キジ「……だったらしっかり生きてみせろ…
      “オハラ”はまだ… 滅んじゃいねェ」

ロビンが振り返るが
青キジの姿はなく、いた場所が凍っている。

ロビン「…ハァ 青キジ…

ルフィ「おーい ロビ~~~~ン
      こっち見ろー ロビンこっち

ロビン「

ルフィが口をパンパンに膨らまして
鼻に箸を突っ込んでる。

ルフィ「食ってるかー 肉~~~~~っ
     ぶーっひゃっひゃっひゃ

チョッパー「サイコー それ ルフィ~~」

ロビン「……… 私も… やってみようかしら」

ルフィ「おう やれやれロビーン」

サンジ 「や… やめてくれロビンちゃーん

青キジが自転車で肉を食いながら帰っている。


《”偉大なる航路”『聖地マリージョア』》

兵士「五老星 五老星大変な事に

五老星「どうしたというのだ…」

兵士「『新世界』において…
     先日向けられた軍の艦隊を破り
     四皇“赤髪のシャンクス”と同じく
     “白ヒゲ”エドワード・ニューゲートが
     とうとう直接接触を

五老星「何……


《”偉大なる航路”『新世界』》

部下「親父 親父
    “赤髪”が親父に会わせろと」

白ヒゲ「あァ… 通してやれよ…
      いい酒持って来たんだろうなァ 小僧が」


-433話- おわり


【感想】

サンジが作った”水水肉バーベQ”食べた~い( TДT)ノ
めっちゃうまそうー

青キジは海軍の中でも、違う空気をもってますね。
芯があるっていうか。
自転車で帰る姿は、なんかいい感じでした(・∀・)イイ!!

とうとう”赤髪”と”白ひげ”が激突


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